機能的に身体を動かす

こんにちは！

芦屋市にあるジムanimomです！

animomではパーソナルトレーニング、セミパーソナルトレーニング、子ども運動教室を通してココロとカラダの健康作りをサポートしております。

今回の記事は、柔軟性と可動性についてです。

一般的に身体の柔らかさを表す言葉で柔軟性と可動性という2つの言葉があります。

柔軟性という言葉はよく耳にすると思いますが、可動性という言葉はどうでしょうか？

一見同じ意味合いに見えますが実は違います。

また、この可動性を高めると様々なメリットが生まれてきます。

肩凝りや腰痛の軽減、スポーツパフォーマンスの向上、ケガの予防などです。

肩凝りや腰痛、スポーツパフォーマンスがなかなか上がらないなどの悩みがある方はこの可動性に原因があるかもしれません。

芦屋市にあるジムanimomでは、トレーニングで柔軟性と可動性を高める事が可能です。

柔軟性とは簡潔に言うと、最大限に筋肉が伸びる範囲を指します。

筋肉をどのくらい伸ばしたり縮めたりする事ができるかということです。

柔軟性は筋肉が伸長する範囲の事を意味します。

一方可動性についてですが、自分の意思でコントロールし動かせる範囲を指します。

関節をどのくらい自分でコントロールして動かす事ができるかという事です。

可動性は関節が可動する範囲の事を意味します。

芦屋市にあるジムanimomでは、柔軟性や可動性を高めたい会員様が在籍しており、日々のトレーニングで柔軟性と可動性の両方を改善できるように取り組んでいます。

結論、どちらも大切ですが可動性の方がより大切で重要です。

なぜなら、可動性がどれだけあるかで日々の日常生活や運動能力、動きのしなやかさやキレに変化や影響を及ぼすからです。

自分でコントロールし、正確に身体を動かせる可動性が低いと、ケガをしやすくなってしまいます。

可動性が高まると身体を自由に機能的に動かす事が出来るようになります。

そもそも可動性は柔軟性の中に存在し、柔軟性を高める事が可動性を高める事にも繋がってきます。

一般的に柔軟性が高いと可動性も高い人が多い傾向があります。

しかし、中には柔軟性が高くても可動性が低い人も存在しますが、それは動かす筋肉や神経、関節が上手く連動していないかもしれません。

先ずは柔軟性を高め、その後に自分でコントロールし動かせる範囲を高めていく事が大切です。

柔軟性と可動性を高めるのに特におすすめなのが芦屋市にあるジムanimomのセミパーソナルトレーニングです。

最大10人で行う少人数制のグループトレーニングです。

芦屋市にあるジムanimomでは、トレーニング前に15分ストレッチの時間を設けており、その時間を用いて柔軟性を高める事が可能です。

そして、柔軟性を高めた後に自分で動かせるように可動性を高めるエクササイズでアプローチしていく事が可能です。

可動性を高める最大のメリットは、スポーツパフォーマンスアップ、ケガの防止や血流の改善、肩凝りや腰痛の抑制、正しい姿勢で生活ができる事です。

是非、芦屋市にあるジムanimomで柔軟性と可動性の両方を高め、効率良く動かしやすい身体を手に入れてみませんか？