こんにちは!
芦屋市にあるジムanimomです!
animomではパーソナルトレーニング、セミパーソナルトレーニング、子ども運動教室を通してココロとカラダの健康をサポートしております!
今回は
運動神経を伸ばすにはどうしたらよい?
運動神経の良い子の特徴って?
と子どもの運動神経を伸ばしたいけれどどうしたら良いかわからない方が多いのではないでしょうか。
楽しく身体を動かしながら運動神経が良くなってくれたら嬉しいですよね!
今回はそんな方のために、LUMO芦屋校子ども運動教室のスタッフが運動神経の良い子の特徴や、運動神経を伸ばすためにできることなどを書いていきます。
運動神経が良いというのはどういう状況のことを指すのか詳しくお伝えしていきます!
運動神経が良い=運動能力が高い
実は『運動神経』という神経は存在しません。
運動神経が良いということは運動能力が高いということを指します。
自分のイメージ通りに身体をコントロールできたり、身体操作ができたりする状態のことを言います。
親の私が運動神経が悪いから子どもにも遺伝する。と思っていませんか?運動神経は遺伝しません。
生まれつき運動神経が悪いという子は存在しません。
運動神経は幼児期のさまざまな運動経験によって決まるとされています。
そのため後天的に運動神経は鍛えることが可能となります。
ゴールデンエイジは子ども運動神経が著しく発達します。
プレゴールデンエイジ 3-8歳
ゴールデンエイジ 9-12歳
・プレゴールデンエイジ
幼稚園から小学校低学年ぐらいまでの時期にあたります。急激な成長を遂げる時期となっております。
運動の基盤が作られるためこの時期にさまざまな運動経験とたくさん身体を動かす機会が必要です。
・ゴールデンエイジ
神経系がほぼ完成し、動きの習得に適した時期となっています。あらゆる動作を短期間で習得できる時期となっているため、とても重要な時期となっております。
運動神経を伸ばすためには、特定の動きだけでなくさまざまな運動経験が大切です。
具体的にどのような特徴があるかお伝えします。
たくさんの動きのパターンを習得する必要があります。ジャンプや走る、回る、掴む、投げるなどといったさまざまな運動経験が必要となります。さまざまな運動経験を行うことで自分のイメージした動きができるようになるのです。
身体を動かすことが好きで自ら動いているということを特徴となります。
楽しんで運動することで、失敗しても何度もチャレンジし成功体験を積み重ねることで、チャレンジ精神も養うことが可能となります。
一時的な運動ではなく少しずつでも継続して運動を行うことが大切です。
継続することで出来なかった動きもスムーズに行えるようになり、高難度な動きを習得することが可能となります。
成功体験を積むことで自信に繋がります。そして、失敗を恐れることなくどんどんチャレンジできるようになっていきます。
前向きになり、積極的に何事も挑戦できるようになっていきます。
LUMO芦屋校の子ども運動教室は運動神経を伸ばすことが可能です!
上記でお伝えした内容が全て叶えることが可能となります。さまざまな運動の経験が可能で、子どもたちが自発的に動き、自信に溢れています。
LUMO芦屋校では子どもたちが自立できるような環境となっております。自分たちで準備や片付けを行い時にはルールを考えたりしながら運動を行なっていきます。年齢別のクラスになっていますが、大きい子たちが小さい子たちに教えてあげたりと縦割りの環境ができています。
また、苦手なことも繰り返しチャレンジできる環境となっており、諦めずに挑戦し続けることで『できた!』ときに大きな自信に繋がります。
たくさんの成功体験が運動が苦手なお子様も運動が楽しい!好き!というように変化していき、自発的に身体を動かすことが可能となります。
運動神経を高めるためには、たくさんの運動経験が必要です!LUMO芦屋校子ども運動教室では2歳から在籍可能となっております。年齢別にクラス分けされているため、それぞれのレベルに合わせた運動経験が可能となります!
運動神経を高め将来のスポーツの基盤作りを行いましょう!
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