こんにちは!
芦屋市にあるジムanimomです!
animomでは、パーソナルトレーニング、セミパーソナルトレーニング、子ども運動教室を通してココロとカラダの健康をサポートしております!
今回の記事は『早いうちに子どもに運動が必要な理由』についてです。
皆さんは子どもの運動について考えた事はありますでしょうか?
子ども達の成長にはこの運動がとても大切であり欠かせない要素の1つです。
現在、社会的な問題としてスマートフォンやゲームの普及、遊び場の減少などから子どもの運動不足が取り上げられています。
子どもが運動不足になると悪い影響を引き起こす為、早い時期から運動を始める事で子どもの成長に欠かせない良い影響を与える事が可能です。
そこで子どもの習い事に是非オススメなのが芦屋市にある子ども運動教室LUMO芦屋校です。
ここからは早いうちに運動が必要な理由と子どもの習い事におすすめの理由を詳しく説明していきます。
結論として、子どもには運動能力が上がりやすい時期が存在する為、この時期を逃さない為にも早いうちに運動を始める必要があります。
この時期に子どもがどれだけ運動をしていたか、様々な運動の動きを経験しているかで運動能力や体力などに差が出ると言われています。
なので、遺伝的に運動能力が低いなどはなく運動の経験や時間などによって運動能力を伸ばす事が可能です。
この伸びやすい時期は大きく2つに分かれています。
①プレゴールデンエイジ期(3歳〜6歳)
この時期では急速な成長が見込める為、身体を出来るだけ多く動かしていく事が大切です。
子どもの運動能力はこの6歳までの発達が著しく、将来の運動能力に影響します。
走る、歩く、蹴る、投げるなど基本的な動作などを中心に楽しみながらも様々な動きで身体を動かしていきましょう。
②ゴールデンエイジ期(6歳〜12歳)
この時期には神経系がほぼ確立し、基本的な動きから様々な応用した動きにも適応出来るようになる為、ステップアップに大切な時期となります。
また初めての動作などでも動きの習得が短時間で獲得しやすく、体幹やバランスなどの強化などもこの時期に取り入れるのがオススメです。
この時期に高度な技術などを身に付けると大人になってからもずっと覚えている為、将来の運動能力に良い影響を与えます。
早いうちの子どもの運動が運動能力を上げるだけではなく、他にも様々なメリットが存在します。
①協調性が身につく
芦屋市にある子ども運動教室LUMO芦屋校では、集団の中で運動を行うので他のお友達と一緒に楽しみながらコミュニケーションなどを図り、協調性や社会性を学ぶことが可能です。
大人になってからも大切になる挨拶や礼儀、マナーなどもこの時期から学べる為、今後の成長にもとても良い影響を与えます。
②生涯健康でいられる
幼い頃に運動を経験していると運動が好きになりやすく、大人になってからも運動に対して抵抗が無くなり、日頃の運動習慣なども確立させやすくなります。
幼少期でも大人になってからも身体を動かす事が健康には1番大切です。
芦屋市にある子ども運動教室LUMO芦屋校では、2歳から在籍が可能で早い段階から様々な運動を経験する事が可能です。
発達が著しい幼少期から多くの運動経験を積むことが子どもの成長に繋がり、心の成長と身体の成長、生涯の健康に繋がります。
芦屋市にある子ども運動教室LUMO芦屋校ではマット運動、鉄棒、跳び箱、平均台、縄跳びやボール運動などを通して様々な運動に触れ合える環境を提供しております。
子どもの習い事として是非オススメですので芦屋市にある子ども運動教室LUMO芦屋校で子ども達の潜在能力を存分に引き出しながら成長の第一歩を踏み出しましょう。
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