「お子様の成長でご不安がある」「同じ月齢の子と大きな差を感じる」「偏食やことばの遅れがある」「運動能力に不安がある」など子どもの成長過程で感じるご不安に運動でアプローチします。楽しさとチャレンジを引き出し自立を促すマンツーマンのパーソナル運動療育セッションを行っていきます。
子供の成長は急激に起こります。そのときに必要な「刺激」を入れてあげられるかどうかが重要で、運動の経験がじぶんを客観視できるきっかけにもなります。
子どもは発育発達の過程において、外部からの刺激を必要としています。
その刺激とは、五感で感じられるもののことで自分が出会ったことのない、新たな感覚を経験することで成長が促されるのです。
今、子どもたちはそういった刺激を受ける機会が少なくなっています。木登りやジャングルジムなどは危険とされ、禁止や撤去が進められています。
2歳から7歳くらいの間に、「転ぶ」や「つかまる」「跳ぶ」などの運動をしていないと運動能力だけでなく学習能力にも大きく負の影響を与えます。
運動による刺激は皮膚や関節・筋を通じて直接的に脳に入ります。それによって、多動や注意欠陥なども改善されることがわかってきました。
animomでは運動を通じて子どもの発育発達を刺激します。教室では「運動が楽しい」と多くの子ども達が口にします。こうした刺激によって成長できることが、楽しくて仕方ないのです。
人は無意識のうちに物事を相対的に捉え自分をポジショニングしています。ポジショニングとはじぶんの得意分野を把握し自信をもつことと同義です。世界で戦うアスリートや歴史に名を残す学者たちは相対的な視点が、特に秀でていて、自分に最も相応しい分野を選び出しているといえます。
また、「他社とじぶん」「理想と現実」「失敗と成功」などの対比が、高度になれば自己を評価し行動を律することも可能になるといえます。
アニモでは体操の技の成功や失敗を自己評価することや、苦手なことでも納得して自分の意志で立ち向かうために、綿密なコミュニケーションを行っております。この綿密なコミュニケーションが可能なパーソナル運動療育という運動を通じた教育環境は自己を評価し行動を律すること最も適している環境といえます。
その結果、今後の学習活動のおける最も大事な要素のひとつである、「判断」をすることすなわち「俯瞰する」ことを学び得るのです。
新しいことを「怖がる子」と「挑戦する子」がいます。怖がって挑戦しない子どもは何が原因なのでしょうか?
その理由はたった2つ「見える壁が高すぎる」か「原始反射の残存」です。
前者は精神的な領域で、後者は身体的な領域からの見解となります。
壁の見せ方は極めて重要で、高すぎる壁や反対に簡単すぎる課題は、好奇心とやる気を阻害し、特にグレーゾーンの子どもたちは挑戦しません。特にと表現したのは理由の2つ目「原始反射」が関係しています。
原始反射は発育発達の過程で重要ですが段階によって消失すべきものです。原始反射が残存していると、ある一定の運動や行動に制限がかかります。つまり、嫌がる動きは原始反射の残存に原因があったということです。
この原始反射は運動によって消失します。適切な運動を処方することで、発達障がい/グレーゾーンの子どもは見違える成長を遂げることができます。
人よりも多くの情報が脳内に流入し、多くの事を感じられる反面、その選別とコントロールは想像以上に大がかりな作業になります。子どもの中でも発達障がいやグレーゾーンはその傾向が特に強く現れます。
さらに、原始反射の残存によって精神に大きな負荷をかける事象が数多く存在し「かんしゃく」や「感情の大きな起伏」に繋がっています。
運動療育では、感情のコントロールを原始反射の観点と個人の特性と徹底的に向き合う個別教育で養っていきます。
運動は成功と失敗がわかりやすく、じぶんと向き合うことができます。悔しさや、もどかしさをバネに挑戦していくことで、自己をコントロールしコミュニケーションにいかすことができるのです。
運動を通じた自立は、すなわち「自己表現」の完成であり、類稀なる才能(=得意分野)を発掘する第一条件となると考えています。
注意力が散漫になり、席に座っていられなかったり話を聞けなかったり、集団生活において馴染めない一面がある事は、発達障がい/グレーゾーンの子どもたちがもつ特徴のひとつです。
しかし、それは原始反射が残ってしまっているからだということが、研究でわかってきました。着席/集中が原始反射によってできないのです。
我々独自の運動プログラムを導入して原始反射を統合することで、はじめて集中する能力を獲得できる状態になります。
やるべきことが見えやすくなった子どもは、他のことに見向きもせずとてつもない集中力を発揮することがあります。これが没頭なのです。
記憶・絵画・マラソン・水泳・数学・音楽・経営などその特徴的な感性を発揮してスポーツや芸能、経済界など多方面で活躍できる可能性があります。大きな武器を持たせられるかは、子ども時代の運動経験にかかっています。
自閉症とは、対人関係のコミュニケーションが苦手、興味・行動への強いこだわり、相互的な対人関係の障がいなどを特徴とする発達障がいです。1〜3歳頃までには、いずれかの特徴が現れると言われており、女児より、男児に多く見られます。
例えば、言葉が出てこなかったり、一点を見つめて動かなくなってしまったりなどの症状が当てはまります。発症の原因は不明ですが、生まれつきの脳機能の異常によるものと考えられています。
また、自閉症の境界を明確に区切ることはとても難しく、軽症の状態から健常者にまで幅があるため、自閉症スペクトラムと呼ばれることもあります。
先述したとおり、自閉症の原因はいまだに明確になっておらず、先天的な脳機能の違いが原因となっていると考えられています。以前は、自閉症と合わせて知的障がいを持っている人が多いと言われていましたが、知能指数が通常より高い人から重度の知的障がいを合併している人など、様々な人に現れる可能性があります。
自閉症は病気というよりも、持って生まれた特有の性質と考える方がよく、その特性を自体を薬で治すことはできません。治療の基本は一人ひとりの特性に合わせてリハビリを行うことが主になり、生活の支障を少なくすることを目的としていきます。ただし、興奮、パニック、自傷行為、攻撃性、不眠などがある場合には、対症療法的に薬物が処方されることもあります。
また、ここ数年は自閉症がより広く認知され、早期発見が進んでいるため、知的障がいを伴わない自閉症患者の割合も増えているといわれています。
重症度は様々ですが特性として、同年代の他者とコミュニケーションを行うことが難しかったり、幼児期には人より物への興味や、ひとつの事など関心の限定、こだわりの強さがありますが、他社の存在に無関心という点が見られることもあります。
また、コミュニケーション方法が独特なのも特徴です。
以下チェックリストになります。
感情を共有することが苦手なので、対人的相互関係を築くのが難しいという状況が多くありますが、具体的な物や文字などの情報が得られれば、イメージを共有しやすいということもあるので、自閉症は周りの理解も必要となります。
発達障がいとは生まれつき脳の一部の機能に障がいがあり、発達が通常と違っていることの総称です。いくつかのタイプに分類され、自閉症、アスペルガー症候群、注意欠如・多動性障がい(ADHD)、学習障がい、チック障がい、吃音などを指します。
幼児のうちから症状が現れてくることがほとんどで、成長するにつれて、自分自身の得意ではない部分に気付いて、生きにくさを感じることも多くあると思います。
また、同じ人に、いくつかのタイプの発達障がいがあるというケースも珍しくないので、同じ障がいがある人同士でも、全く症状が似ていないように見えることがあります。
このように個人差が大きいという点も発達障がいの特徴といえます。その様々な症状の中での特筆したいのが以下の症状です。
自閉症スペクトラム障がいとも呼ばれ、主な特徴として、相互的な対人関係の障がい、コミュニケーションの障がい、興味や行動のこだわりが挙げられます。
近年では、約100人に1~2人存在すると報告されており、男性は女性より数倍多く発症が見られます。原因はいまだに明確になっておらず、先天的なものが大きく影響すると言われています。
注意欠如・多動性障がい(ADHD)は、年齢や発達に不相応な不注意、落ち着きのなさ、衝動性などが生活や学生業に悪い影響を及ぼしてしまい、その状態が6ヶ月以上持続していることと定義されている症状です。
脳機能の発達や成熟に偏りが生じた結果と考えられていますが、その原因はまだよくわかっておらず、遺伝的な素因や周産期の問題、環境要因などが複雑に関連して症状が現れるといわれています。
発達年齢に見合わない多動や衝動性、忘れ物が多いなどの不注意などが7歳までに症状が現れ、約5%のこどもがADHDと診断されています。男児は女児より3から5倍多く、男児の有病率は青年期には低くなりますが、女児の有病率は年齢を重ねても変化しないと報告されています。
また、ADHDのこどもたちへの対応が不適切な場合、反抗的、攻撃的な態度をとるなど問題行動の現れがあったり、学習の遅れなどの精神的ストレスからメンタルヘルスの異常をきたすことがあるので、適切な早期介入が重要です。
発達障がいは、生まれつき脳の発達が通常と違っているために、幼児のうちから症状が現れ、通常の育児ではうまくいかないことがあります。 成長するにつれ、自分自身のもつ不得手な部分に気づき、生きにくさを感じることがあるかもしれません。 ですが、発達障がいはその特性を本人や家族・周囲の人がよく理解し、その人にあったやり方で日常的な暮らしや学校や職場での過ごし方を工夫することが出来れば、持っている本来の力がしっかり生かされるようになります。
先天的に脳の一部の機能に障がいがあることが原因とされており、一部の特性は、胎児期の風疹感染などの感染症や遺伝子の異常などが影響するといわれていますが、発達障がいを引き起こすはっきりとしたメカニズムや要因は解明されていません。
なので、ほとんどが原因不明と扱われます。環境要因も関係すると言われている側面もありますが、親の育て方や愛情不足などが原因だというのは誤りです。
グレーゾーンとは、発達障がいと同じ症状や特性がいくつか認められるけれど、診断基準を全て満たしていないため、発達障がいとの確定診断がつかない状態を指します。
そもそも発達障がいの診断基準は、アメリカ精神医学会の定める『DSM 精神疾患の診断・統計マニュアル』の第5版(以下、DSM-5)では、「アスペルガー症候群」と「自閉症」が、「自閉スペクトラム症」という言葉にまとめられました。そこから、発達障がいの症状にはムラがあるという考えが浸透するようになりました。
例えば、日によって体調がよく目立たなかったり、DSM-5が挙げている症状の一部のみ現れる場合があります。そのような状態には、診断基準の全てを満たさないと診断する場合があるのです。
症状が出ていたとしても、病院で検査して医師からの診断が下りないことが多く、診断書や障がい者手帳がないと必要な支援を得るための対象から外れてしまったり、福祉サービスが受けられないといったことが起こります。そのため、日常生活で理解が得られなかったり、努力不足と誤解されて、自分を責めてしまうことが続いたりするため、グレーゾーンにいる人は不安障がいや気分障がいの併発、さらにはうつ病へと発展するケースもあります。
こういった部分で多くのグレーゾーンの方は、日常生活や仕事で困難を抱えているのです。普段から心の健康状態に気を配り、ストレスを減らす工夫をしたり、異変を感じたら、早めに精神科や心療内科を受診することが大切です。二次的被害としての精神疾患があると診断された場合は、その疾患の治療を受けましょう。
前述した通り、二次的被害として精神疾患があると診断される場合があります。グレーゾーンとは、知的な遅れはあまりなく、社会的、対人的、学力的などの適応に何らかのつまずきがあるお子様を指します。
小さい頃に落ち着きが無いなど、学校でも家でも怒られると、本人の自己肯定感がどんどん失われるという状況になりやすく、気持ちも塞がりがちになり、不登校やひきこもりになるというケースもしばしばあります。
特に勉強がよくできるお子様の場合は、グレーゾーンだと気づかないまま成長し、社会に出てから人間関係や仕事上のトラブルを抱えることで初めて自身の症状に悩み、そのまま放置すると大人になってからうつ病やひきこもりになるケースが高まります。
日常生活に支障がなければ個性となり、問題にはなりません。ですが、その個性によって周囲と馴染めなかったり、努力しているのに努力不足と見做されて、自己評価も下がってしまい、こころのバランスが崩れてしまう原因に繋がるのです。
人間の身体の細胞には、人間の体の細胞には22対の常染色体と1対の性染色体があり、その染色体には1から22まで番号がついています。その21番目の染色体が本来は2本なのですが、3本あるのがダウン症候群です。通称「21トリソミー」とも呼ばれます。発症率は約600人から約1000人に1人です。
特徴としては、身体的には首の短さや耳が小ささ、筋肉の緊張度の低さや、多くの場合、知的な発達に遅れがあります。発達の道筋は通常の場合と同じなのですが、全体的にゆっくりと発達します。また、心臓の病気や難聴、中耳炎、白内障を伴いやすいとも言われています。
ダウン症候群は主に3つの型に分けられます。
全体の約90~95%が標準型になります。
染色体不分離といい、母親由来の染色体と父親由来の染色体が配偶子を形成する際に不均等に分離する時に異常を起こすことで発症します。
全体の約5%が転座型になります。
親のどちらかの染色体のうち、1本が他の染色体に合体してしまい、一部だけ異常となってしまう状態です。
この型は、元々どちらかの親が転座染色体を持っていることが原因となります。
全体の数パーセントしか発症しない珍しいパターンです。
この型は、正常な21番染色体をもつ細胞と、21トリソミーの細胞の両方が混ざってしまいます。親の染色体は正常でも何らかの形で異常が起こり発症します。
前述した通り、細胞の22対の常染色体と1対の性染色体の21番目の染色体が通常2本のところ3本になってしまうことで発症します。
母体の年齢が上がるにつれて確率があがると言われていますが、偶発的に起こることがほとんどです。成人でも35歳でおよそ400人に1人程度、40歳で100人に1人程度発症すると言われています。
主には、見た目が特徴的になり、発達の遅れ、合併症などを起こす可能性があります。
鼻が低く、両目は少し離れ、つり目がちです。また、耳は小さく位置は少し低めです。また、後頭部が絶壁になっており、下は前に出ていることが多いため、口が開いたままの表情が多くなります。
このような特徴が出てくる理由として、顔の中心部の骨の発達が遅いのに対して、顔の周囲の骨が通常の速さで発達するからではないかと言われています。ですが、全てのダウン症候群のお子様にあてはまるわけではなく、他のお子様と同様に父母に特徴が似るケースがあります。
筋力が弱いため、親から見ていると積極性に欠けるように見え、おっとりした性格だと感じることもあると思います。また、言葉も不明瞭で抑揚のない話し方をします。
これは、外の世界に興味を持ち始める幼少期に外的な刺激が少ないためと言われています。ダウン症候群の発達面の特徴で特知的障がいも挙げられることが多いのですが、知的障がいとは幅が広くいため定義するのは難しいとされています。
循環器、消化器、耳鼻咽喉科、整形外科、血液内科など、様々な合併症が生じる可能性があります。さらに先天性の心疾患として、心内膜欠損症・心房中隔欠損症・心室中隔欠損症が起こる可能性が約50%と半数の方が発症します。
以前は肺高血圧などの続発的な負担があり、重症かすることもあったのですが、近年は正確なエコー診断が可能となり、心臓手術も積極的に行われることによって重症化する前に治療ができるようになりました。また、ダウン症候群の方は、白血病になりやすく約10~20倍発症率が高いとされています。
そのほかも消化器官が正しく形成されない、難聴、白内障、斜視、糖尿病、肥満など、様々なリスクが伴います。
このように合併症が多く発症するリスクが高いため、以前は平均寿命が短く、ダウン症は小児だけの病気であると捉えられていました。しかし近年では治療も進み、平均寿命は約60歳とも報告されています。
小児麻痺とは、ポリオウイルスに感染し発症する命に関わることもある感染症です。初めは発熱を伴った風邪のような症状が現れますが、だんだん足や腰の痛みが起こり、突然手足の麻痺が生じます。このポリオウイルスは感染力が非常に強いため、神経を侵してしまい、結果的に永久的な筋力低下や麻痺を引き起こしてしまうのです。
さらに、一度発症してしまうと、一生涯にわたり運動障がいが残ることが多いです。ですが、ワクチンが普及したことにより、患者数は激減。国内では1981年以降、ポリオの患者は認められておりません。そのため、現在の感染率は低いですが、乳幼児は免疫力がないため、注意が必要です。さらに、海外の特定の地域への渡航前には成人も予防接種が推奨されています。
前述した通り、ポリオウイルスが原因になります。主に、ウイルス性胃腸炎と同じように、便の中から排出されたウイルスが、手や食物を介して口から入ることでの感染と人から人への接触感染があります。
発症初期は、喉の粘液から飛沫感染することもあり、体内に侵入したウイルスは、喉や小腸の粘膜で増殖して、そこからリンパ管や血液を介して広がります。そこから脊ずいなどの中枢神経系へ達して、運動神経を司る脳の器官に感染します。これらが破壊されると筋力の低下や麻痺などの症状が現れてきます。
ですが、感染していても発症しない場合もあり、自覚がない状態で感染を広げてしまうこともあるのです。ワクチンが普及する前は小児に多く発症しましたが、免疫抗体がない場合は成人でも感染してしまいます。
基本的には感染しても発症することはありません。ですが、感染者のおよそ5%の方は、発熱、頭痛、喉の痛み、嘔吐、吐き気といった風邪のような症状が現れます。 そのため、風邪なのかポリオウイルスによるものなのか分からないことが多いです。 さらに、約1~2%の方は、風邪のような症状と無菌性髄膜炎を発症します。 またさらに、感染者の0.1~2%の方は、ウイルスが脊髄に感染して重症になってしまい、手足に力が全く入らない弛緩性麻痺状態になることもあります。 麻痺の部分には痛みが生じて、後遺症として一生残ることもあります。 また最悪の場合、呼吸困難で亡くなるケースもあります。
前転や後転、側転や逆立ち、ブリッジには発育発達に必要な様々な要素が含まれています。できないことにチャレンジすることも重要な刺激の一つです。できないことに恐怖を感じやすい特性の子どもでもパーソナルセッションならではの高い個別性でチャレンジを徹底サポートいたします。
目の動きを鍛えることで、学習能力が飛躍的に向上します。ボール遊びも目のトレーニングには最適です。ビジョンの能力には「追従・跳躍・立体視」という3つがあります。それらは総合的に私たちの活動を深く関わっています。それらの能力を鍛えることが大切だと考えています。
運動は直接的に脳の発達を助けることが明らかになっています。発達障がいやグレーゾーンの子どもたちは、脳の深部の発達にトラブルが起きている場合があります。定型的な発達の子どもに比べて脳の発達におよそ17倍の差があることがわかっています。それに着目し、行動を運動から評価し変化を目指していく独自の運動プログラムです。
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